アユセン オリジナルブランドアユセン オリジナルブランドハーブあゆとは?餌にハーブエキスを配合ガーリック・ジンジャー・シナモン・オルガノなどの5種類のハーブエキスを食べさせることによって背脂を極限まで押さえ(霜降りのような身質)、アユ本来のスイカのような香りが特長の、天然アユに優る味と香りを実現しました。味と香りを保つための、味と香りを保つための、他社には使用できない他社には使用できない独特ブレンドによるものです独特ブレンドによるものですおいしさの秘密おいしさの秘密すべては鮮度です。鮮魚アユの場合、活〆し、40〜50分で完全に身がしまります。素早く氷詰めのパッケージングを終わらせ、身がまだ生きている状態で早く製品にすることで新鮮さが長続きします。8※写真は全てイメージです。【P12.頭の体操の答え】①右側の雲②女の子のメガネ③浮き輪の模様④左下のカニ⑤カモメの数【表紙メグリアバードをさがせ!の答え】①左上の黄色の花火②右上の水色の花火③スタジアムの横④お父さんのうちわ⑤あ母さんの浴衣⑥レジャーシート⑦おばあちゃんの浴衣徹底した防疫対策で管理されたハウス型養殖施設で、病気のない(投薬を使わない)健康なアユを生産しています。天然と養殖どちらが栄養価が高い?実は養殖の方が栄養価が高いと言われております。バランスの良い餌で育てた養殖は、適度に脂がのり、脂質は天然の3倍。その脂質は良質で、脂肪酸には、コレステロールの低下作用や生活習慣病の予防、血液サラサラなどの効果があります。(参考)荒川養殖漁業生産組合https://www.arakawayoushoku.or.jp/Vol.25養殖時のこだわりイチオシ天然より養殖の方が高い栄養価愛知県産生産者の株式会社 アユセンさんより生産から加工、出荷まで、すべてのお客様がおいしいと言っていただけますよう、一切の妥協なしで生産された「ハーブあゆ」をご賞味いただけることを願っております。豊川水系の良質な地下水で育てる愛知県東三河を流れる豊川水系の地下25m〜200mの良質で豊富な地下水を使用すること、そして飲料用水質検査を受けた水で丹精込めて育てています。メグリアの良品!組合員の皆さまへアユ
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