広島県産なかやま牛

なかやま牛とは
なかやま牧場で出荷前8ヶ月以上独自のえさ、生産技術で育てた牛を『なかやま牛』と名付けています。

商品名
広島県産なかやま牛
おいしさの理由
通常の肥育期間より1〜2ヶ月間ほど長く肥育し、肉の味を追求したコーン主体の100%自家配合飼料で育てています。
標高360mの夏涼しく冬暖かい丘陵地の開放的牛舎で育てられています。
安心の理由
なかやま牧場では234項目の情報が記録、蓄積された「肥育牛動態管理票」によりトレーサビリティを20年前から導入しています。
なかやま牧場直営の「食肉流通センター」では「HACCP方式」に対応しており、衛生的に管理運営されています。


なかやま牧場全景
広くて清潔な南向きの牛舎
枝肉加工する食肉流通センター


中山会長 増成社長の話
社員にはいつも「牛と話せるようになれ」と教えてきました。牛が何を望んでいるのかが判るようになって、はじめて世話ができるのであると。
「なかやま牛」は、愛情いっぱいで、丹精込めて育てています。
すばらしい環境でのびのび育っていて、肉に深い味わいがあります。
安心・安全でしかもおいしい「なかやま牛」をぜひ、メグリアの組合様にたくさんお召し上がりいただきたいです。


なかやま牧場ホームページ
http://www.n-farm.jp/
商品開発委員会





ビールのおつまみにぴったり!!
牛肉とゴボウのきんぴら風



たんぱく質 13.5g
脂質 7.9g
糖質 12.5g
1.7g
1人分:185kcal
牛肉(薄切り) 200g
ゴボウ 1本
グリーンアスパラガス 1束
酒 しょうゆ かたくり粉 砂糖
油またはごま油 塩 コショー

1. 牛肉は4センチ幅に切って酒、しょうゆ、かたくり粉各大さじ1をもみこむ。
2. ゴボウは皮をこそげて細めの乱切りにし、水に放す。アスパラガスも乱切りにする。
3. 酒、砂糖、しょうゆ各大さじ1を合わせておく。
4. 鍋に油大さじ1を熱して水気をきったゴボウを入れ、好みのかたさまで炒めてアスパラガスを加え、色よく炒めて塩とコショー各少々で調味し、バットにとり出す。
5. 4の鍋に油大さじ1を足して1をほぐしながら炒め、4をもどし入れ3を加え、味をからめて器に盛る。



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